October 25, 2019

媚薬に関して

皆さんは媚薬ってご存じですか?
自分は聞いたことはあるものの、まだ使用したことはありません。

やはりデートの時などに「いい雰囲気」になったとき、彼女にも同じように「いい雰囲気」を継続してもらいたいですよね。

そこで、巷にはどんな媚薬があるのか調べてみることにしました。
彼女との営みを今以上のものにしたいので、頑張って調べてみます!
今一度お付き合いをお願いします!

コーヒーとノート

媚薬とは

「媚薬」や「惚れ薬」と聞くと、意中の相手を落とすためのおまじないに使うもののように思えてきます。
自分も今まで、そんなものを使うのは魔女くらいだと思っていました。
実際はどのようなものなのでしょうか。

かの有名なWikipedia先生によると、

「媚薬とは主に性的興奮を高める作用を持つ薬の総称」

引用先:wikipedia

とあります。

性的興奮を高めてくれる、そのような薬がこの世には存在するのですよ!

しかもその歴史は古く、古代ローマの時代にはすでに媚薬に近いものがあったということがわかっています。
また、中世のヨーロッパでは魔女が人間や動物の血液や内臓を使って媚薬を作り、呪術に用いていたという記録もあります。
日本でも、江戸時代では春画などが流行る中、オットセイのペニスを原料として作られた強壮剤などが売られていました。

正直なところ、そんな媚薬は気味が悪くて使えません。

しかしまた、Wikipedia先生によると

「その歴史は古く精力の付く薬や食品の総称ともとらえることができる。」

引用先:wikipedia

とあります。

媚薬とは、強壮剤とは違うようで同じものなのなのかもしれません。
現代でも精のつく食べ物として焼肉屋さんではホルモンが、地域によってはヤギやイノシシの睾丸なども食べられていたりしますし、なんとなく納得がいきます。

現代は、ローマ時代や江戸時代よりもはるかに科学が発展していますし、こんなナマナマしいものだけではなく、科学的な根拠に基づいた本当の媚薬があるに違いないです。
そんな現代の惚れ薬を探してみましょう!

媚薬の種類

媚薬を使用方法ごとにまとめてご案内します。
大別すると、

  • 液体タイプ
  • 錠剤タイプ
  • 塗布タイプ

の3種類に分かれます。

中には女性専用もありますよ。

どんなものが入っているのかと不安になってしまいますが、実はそんな悪いものではありませんでした!
彼女に飲んでもらうからには、原料の確認もしっかりしておきたいですね。

液体タイプ

液体タイプの媚薬には「オキシトシン」が含まれていて、飲むタイプのものが多くありました。
オキシトシンとは「幸せホルモン」とも呼ばれているもので、脳内で分泌されるホルモンです。

人間では主に、赤ちゃんを産むときに子宮収縮させるために分泌されたり、授乳の際に母乳の分泌を促すなどの働きをもつホルモンです。
近年では犬や猫をなでることでも分泌されるということがわかり、ペットを飼うことでセラピー効果があるということもわかってきました。

オキシトシンが一般的に手に入るのかと思うと怪しさを感じてしまうところですが、オキシトシン自体は自閉症の症状を緩和するとして、医薬品としても開発されています。

オキシトシンは、脳内のセロトニンに働きかけ、精神を安定した状態へ導きます。
男女の関係だと、オキシトシンは「心を許しやすくして、愛を感じ興奮しやすくする」効果を期待できます。
要するに、隣にいる女性がこれを飲むと、自分に対して恋愛感情を抱きやすくなるってことです。

どのような媚薬なのか気になりますね!
詳しくは、それぞれの商品のページで解説していますよ。

チョコレートラブDX

チョコレートラブDXは、「オキシトシン」を配合した、飲むタイプの媚薬です。
その名のとおり、チョコレートに似た味で人気の媚薬です。
容器にスポイトが付いているので、使いたいときに使いたい分量滴下できます。
大変便利でおすすめです。
詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

アドバンテージDX

アドバンテージDXは、オキシトシンと共に性欲を増進する「ヨヒンベ」と呼ばれるハーブも配合した媚薬です。
ヨヒンベは、西アフリカ原産の樹木で、樹皮にはヨヒンビンと呼ばれる化学物質が含まれています。
これが、アフリカでは古くから催淫剤として用いられてきました。
現代でも、民間療法的に性的機能不全に用いられている植物です。
詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

オキシトシンラブ

オキシトシンラブはスプレータイプの容器で、使った人の魅力を引き立たせてくれる媚薬として特徴的なものです。
内面から使用者の魅力を引き立たせてくれるという何とも素敵な媚薬です。
出会いをサポートしてくれること間違いなし!
カップルでは男女間で使用することで、より親密な関係になることを促します。
詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

まとめ

3つの商品には同じようにオキシトシンが含まれていましたが、それぞれに特徴がありました。
価格は1本、

  • チョコレートラブDX:5000円ほど
  • アドバンテージDX:5000円ほど
  • オキシトシンラブ:5500円ほど

というところでしょうか。
これを安いと見るか高いと見るかは人それぞれですが、これで女性にいい雰囲気になってもらえるならむしろ安いかもしれません。
使うシーンを妄想してみました。
狙った相手を確実に落としたいときなどは、チョコレートラブDXやアドバンテージDXを使うといいのかもしれません。
相手に飲ませて惚れさせるのに抵抗がある場合は、自分がオキシトシンラブを使って、魅力的な人間性をアピールするという手段もあります。
どんな感じで女性を落としたいか、方法に合わせて選ぶのもいいと思います。

錠剤タイプ

媚薬には錠剤のタイプもあります。
液体タイプに比べて即効性は落ちますが、効果の持続時間は比較的長く続くという特徴があります。

錠剤タイプの媚薬は、見た目がクスリっぽいですね。
実際、サプリメントではなく、医薬品として流通しているものもあるので、女性に服用してもらう際には他に常用している薬がないかどうか確認してください。
なので、バレないように使うというのは、少々難しいかもしれません。

詳しくは、それぞれの商品のページで解説していますよ。

フリバン

「フリバン」は、女性の不感症改善を目的として開発された「アディ(addyi)」のジェネリック医薬品です。
有効成分は「フリバンセリン」で、2015年にアメリカ食品医薬品局(FDA)が承認した、世界で初めての女性用バイアグラです。
登場した当時は、非常に注目を集めました。
しかしアディは価格が高いため、現在ではむしろ、ジェネリック薬として販売されているこちらが人気を集めています。
詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

プロペストラ

「プロベストラ」は、オーガニックハーブ由来の成分で女性の性生活向上を促進するために作られたアメリカ製の不感症改善サプリメントです。

有効成分は「ダミアナ」で、南米や中央アフリカ諸国などに自生する低木です。
ダミアナは、古くから男性の勃起不全や女性の不感症に使用されてきた歴史を持つ植物です。

日本ではなじみが薄いかもしれませんが、現代でも精力増強や生殖器系に対する作用があるとして、用いられる機会の多いハーブです。

詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

ルベディア

「ルベディア」は、女性の性機能向上を目的としたサプリメントです。
有効成分には、天然のハーブ由来の成分がふんだんに配合されています。
配合されている「ホーニー・ゴート・ウィード」は、イカリソウと呼ばれる植物ですが、中国では「淫羊霍」と呼ばれ、滋養強壮の生薬としても有名なものです。
詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

まとめ

医薬品として販売されているものも、サプリメントとして販売されているものもありますね。
価格はバラつきがありますが、

  • フリバン:4錠 4000円ほど
  • プロペストラ:30錠 6000円ほど
  • ルベディア:60錠 3000円ほど

というところでしょうか。
医薬品は価格が高い印象を受けます。
錠剤のタイプは、徐々に気持ちを高めていく効果を期待するものなので、継続して服用する必要があります。

男性側が知らない間に盛ったりすることは難しいタイプの媚薬だと思いますので、女性に何種類か試してもらって、自分に合ったものを飲んでもらうようにするのがいいかもしれません。

塗布タイプ

塗布するタイプの媚薬というのもあります。
主に、セックスする際に使うタイプです。

局部に直接塗ってオルガズムに達するサポートをするものと、潤滑液のように使い、性交痛をやわらげるものがあります。
これも、バレないように使うというのは難しいですね。

でも、二人のセックスをより良いものにすべく働きかけることは、むしろよいことだと思います。
男って自分本位にセックスを進めてしまいがちですが、女性は必ずしもそれを良しとしていないことが多いからです。

詳しい使い方や効果などは、それぞれの商品のページで解説していますよ。

KYジェリー

「KYジェリー」は、ジョンソン社が開発販売している潤滑ゼリーです。
特に女性がセックスで不快感を感じないようにするために使用するものです。

メチルセルロースとグリセリンの効果によって、セックスの最中にありがちな乾燥を防ぎ、ベタつかず程よい濡れ具合に導きます。
コンドームに塗ることで、セックス中の破損も防ぐことができます。

詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

ビバクリーム

「ビバクリーム」は、ビタミンやアミノ酸を主成分とする、天然成分配合の性感アップクリームです。

主成分のアルギニンは、男女ともに生殖器の感覚向上に使用される成分です。
含有するメンソールやハッカオイルが、女性の敏感な部分を刺激してセックス中の感度を盛り上げてくれます。

セックスで気持ちよくなれたかどうかって、女性は口にしづらいと思いますので、そんな控えめな彼女を持つ人もこれを持っておくといいかもしれませんね。

詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

威覇(ワイバ)クリーム

「威覇(ワイバ)クリーム」は、性機能向上に効果のある天然成分の媚薬です。
男性用と女性用があるのですが、男性用は性機能の向上だけでなく早漏防止の効果も期待できます。

女性用は不感症の改善に効果が期待できます。
有効成分の「蛇床子」は、古くから勃起不全や不妊症の治療などにも用いられている天然成分です。

詳しくは、リンク先のページをご覧ください。

まとめ

塗るタイプの媚薬は、それぞれの状況に応じた使い方ができそうですね。
価格はバラつきがありますが、

  • KYジェリー:2500円ほど
  • ビバクリーム:3本で 5000円ほど
  • 威覇(ワイバ)クリーム:3000円ほど

というところでしょうか。

  • 性交痛などでセックスを敬遠しがちなときはKYジェリー
  • もっとセックスを楽しみたいときはビバクリーム
  • 男女ともに性機能に不安があるときなどは威覇(ワイバ)クリーム

という感じで試してみるのもいいかもしれません。

まとめ

大きく分けて3種類の媚薬をご紹介しました。
自分が女の子を落としたいときだけのために必要な物かと思っていましたが、意外と実用性の高いものであることがはっきりしました。

液体タイプは気分を盛り上げたいときに使い、錠剤タイプはその気になれない症状の治療的な立ち位置で使用できます。
また塗るタイプは、性機能に不安があるときなど、手元に置いておくことで心強いお守りのようになるかもしれません。

これらを使い分けして、恋人や夫婦の円滑な関係を築くことができるといいですね。

媚薬に使用されている成分

オキシトシン

「幸せホルモン」とも呼ばれている脳内で分泌されるホルモンです。
女性なら心当たりのある方がいらっしゃるかと思いますが、赤ちゃんを産むときに子宮収縮させるために分泌されたり、授乳の際に母乳の分泌を促すなどの働きをもつホルモンです。

授乳の際に、おっぱいを吸う赤ちゃんを見て幸せな気持ちになったり、犬や猫をなでることでも分泌されるホルモンです。
オキシトシンは、脳内のセロトニンに働きかけ、精神を安定した状態へ導く物質です。

フリバンセリン

「フリバンセリン」は、特に閉経間近の更年期女性の性的欲求の低下を改善することを目的として開発されました。

「女性用バイアグラ」と呼ばれてはいますが、その作用は男性用のバイアグラとは異なり、性欲に関わる神経伝達物質を多く出すように脳に働きかける成分です。
男性用は性器そのものへの効果を狙うものであるのに対し、フリバンセリンは女性の性欲への効果を狙うものということになります。

そのため、性欲向上のためには飲み続ける必要のあるものです。
もともとは抗うつ剤としてドイツの製薬会社が開発した成分で、これがドーパミンの分泌に作用することがわかり、「アディ(addyi)」として世に出ることになりました。

アルギニン

成長ホルモンの分泌を促す成分で、特に成長期には多く必要な成分です。
また、血管を広げ、血流を促進する作用があり、これによって免疫力を高める効果も期待できます。

アンモニアを取り除いて乳酸の消費を促進するため、近年はスポーツ時のパフォーマンス向上や疲労回復のためのサプリメントに含まれることが多くなっています。

血流を促進する効果があるため、性機能に不安を感じている場合は、局部に血流が集まることで性機能向上の効果が期待できます。

まとめ

「媚薬」や「惚れ薬」と聞くと、怪しげなものを想像してしまいがちですが、効果がきちんと証明されている成分を配合したものばかりだということがわかりました。
液体タイプはこっそり飲み物に仕込むこともできそうです。
ただしその場合は、使ったことがバレたときの言い訳も考えておかなくてはなりません。
他のタイプは「こっそり」使うのは難しいかもしれませんが、持っておくと、二人のQOLを上げてくれそうです。
円滑な関係を築き、維持するために、用意しておくと心強いものとなるでしょう。

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